作品コンセプト
52のエピソードからなるテレビシリーズ、Wakfu(ワクフ)はAnkama Animationsとフランス国営放送「フランス3(France 3)」の共同事業です。Wakfuは、伝統的な2Dの手法と、Adobe Flashを用いたコンピューターの手法との巧みな組み合わせによって制作され、高いクオリティーのアニメーションを実現しています。
Wakfuは2008年10月からフランス3で放送されています。欧州の調査会社Eurodate TV Worldwide が行った視聴者調査においてWakfuは、フランスの4歳から14歳が好きなテレビシリーズ(2009年後期)に選ばれ、その成功が国際的に知られています。現在Wakfuは、4歳から14歳の間で視聴率20%を超え、毎週の視聴者は100万人を超えています。
2010年2月AnkamaはWakfuシリーズの功績により、イタリアのジェノヴァで開催された『Cartoon on The Bay 2010』で年間最優秀スタジオに選ばれました。
フランスでの成功を契機とし、Wakfuは国際的なキャリアにも着手し始めました。2010年夏にはドイツの放送局「RTL2」でも放送されます。
物語
一人の女性の心をつかむため、巨大な食人鬼オグレストが不可能なことをやってのけた。6つのドフス、つまり強力な力を秘めたドラゴンの卵を集めたのだ。しかしドフスは、彼が切望していた幸福をもたらすどころか、オグレストを一人の破壊者、最愛の人に拒絶され、神から攻められる厄介者に変えてしまった。怒りと悲しみに打ちひしがれた食人鬼は世界の頂上にのぼって泣いた。その涙が世界を飲み込んだ。
ドフスの時代に終わりを告げ、大陸を島々に変えてしまった大洪水から1000年が過ぎた。この大変動について見識者たちが議論した結果、事件は終わっていないということで一致した。つまり、水位が上昇し、自然が暴走し、生物の原始エネルギーであるワクフがバランスを崩したのだ。アマクナの沖合の小さな島の、森の中に忘れ去られた村、エメルカ。そこから冒険が始まる!
キャラクター
作品スチール